はんもくノート

  「はん・もく」ノートとは、日々の練習から感じ取った「反省」と「目標」を、子どもたちが詩や作文にして書き綴ったノートの呼び名です。「はん・もく」は、その「反省」と「目標」という言葉を「反」と「目」に略したうえ表記をひらがなに変え、独自の概念によって創案した造語です。
  
公益財団法人日本体育協会は青少年にスポーツを指導する場合、その実技のみに偏らない個別の「学習活動」を行うよう求めています。「はん・もく」ノートは、それに基づく取り組みです。当初は「題材はテニスから」と勧めましたが、現在は「好きなことを自由に書いてよし」に改めました。
  
なお、20013月までの作品は「作文集」第1刊に集成し、以後の作品は10刊に分けて版行を重ねました(第11刊は201212月発刊)。このページに掲載の作品は、第12刊として発刊する予定です。



No.253     ハイタッチ卒業      髙山 万希(小六)    '18・3・13

 

  持久走記録会が行われた。毎年、桃山城の周りを走る。六年生が走る距離は、およそ二km。私の目標は五位以内に入ることだった。

  スタートした。学校で練習してきたコースと違って、砂利道やアスファルトがあり、走りにくかった。細い道もあり、前の人を抜かすのが困難な箇所もあった。
 たくさんの人が応援をする中、私は走った。日ごろの練習の成果を発揮することができた。なんと六年生全体(八二人)で三位、六年生女子で一位という結果を出せたのだ。
 
家に帰ると母が何も言わず、右の手のひらを私に向けて待っていた。ハイタッチだと分かった。うれしかった。私は思いっきり母の手をたたいた。とても気持ちよかった。
                      (
京都新聞に掲載)

 

  

    

    

 

 

 

 

 

No.252     卒業     仲安 志織(小六)    '18・3・13

 

 もうすぐ、小学校を卒業する。泣いても笑っても、あと二ヶ月で小学校生活が終わる。入学式のことをふり返ると、わくわくした、あの日のことがよみがえってきた。

  いろんな人と交流してきた。悲しいとき、苦しいとき、どんなときでも学校へ行くと笑顔になれた。それは、友だちがいたからだ。  六年間という長い日々を過ごした小学校を離れ、中学校へと旅立っていく。今までお世話になった先生方には感謝のきもちでいっぱいだ。安心してもらえるような人間になりたい。そして、恩返しをしたいと思った。
                      (
京都新聞に掲載)

  

 

 

  

    

    

 

 

 

 

 

No.251     もしかして……     横山 友佳子(小五)    '18・2・27

 

 

  きょう、学校へ行くと四人が休みだった。一人がインフルエンザ、三人が体調不良だった。
   
一時間目が終わると、一人がしんどいと言って保健室へ行った。でも、もどってこなかった。先生が、熱が出ていたと言った。わたしは、もしかしたら学級閉鎖になるんじゃないかなと思った。
   
昼休みになると、一人が頭がいたいと言って保健室へ行った。もどってきて熱はなかったと言った。でも、家に帰っていった。
   
しばらくすると、別の一人がまた頭がいたいと言った。そうじの時間、その子がいないことに気づいた。
  わたしは、ますます心配になった。
                      (
京都新聞に掲載)

 

 

  

    

    

 

 

 

 

 

No.250  小さな花    仲安 志織(小六)    '17・11・2

 

  公園で小さな花を見つけた。白くてかわいい花だった。周りには雑草が生えていたから、雑草の仲間かも知れない。しばらく見て家に帰った。
 次の日、同じ公園に行った。でも、あの白い花はなかった。だれかが摘んでいったのか、かれたのか分からない。少し、さみしい気持ちになった。
   
いつかまた、あのかわいい花に出合えるだろうか。
                      (
京都新聞に掲載)

    

    

 

 

 

 

 

No.249     雪だるま    川村 詩織    '18・2・20 

 

 

 今日、外で雪だるまを作りました。
 授業が終わって学校から帰る途中、雪がふってきました。家にリュックをおいて、手ぶくろをして、ネックウォーマーとぼうしをかぶって、上着を着て外へ出ました。
   
車に積もった雪で、雪だるまを作りました。雪は、どんどん強くなり、横にふっていました。そんな中でも、雪だるまを作り続けました。そして、雪だるまをおいて、家に帰りました。
   
次の日の朝、雪だるまは、まだのこっていました。
                      (
京都新聞に掲載)

 

    

    

 

 

 

 

 

No.248     練習試合      川村 詩織    '179

 

  丹波自然公園で、練習試合をしました。わたしは、ほかのクラブの子とペアを組んで出ました。

   一試合目は三対一で勝ちました。でも二試合目は〇対三、三試合目は一対三で負けてしまいました。
  
負けた回数のほうが多くて、くやしかったです。

    

    

 

 

 

 

 

No.247    夏休みの思い出       城野 透摩(三年)   '17812  

 

 ぼくはきのう、家族旅行で城崎温泉に行きました。

 まずは、城崎マリンワールドで、アジつりとドルフィンタッチをしました。こわかったのは、ドルフィンタッチです。ぼくは、したくなかったのですが、お母さんにむりやりさせられました。イルカにタッチしたら、ゴムボールみたいなかんかくでした。
 つぎは、イルカ・アシカショーを見ました。セイウチもいて、ふっきんをしたり、ランチを食べたりしていました。
 つぎは、ドルフィンタンクというアトラクションを見ました。ここでは、カマイルカの母親と子どものせつめいを聞きました。
 つぎは、フィッシュダンスを見ました。ブリのむれの行動や、ほかの魚たちの行動を見ました。ブリにエサをあげると、一ぴきずつふえてきて、エサをすべてあげると、いっぱいあつまってきました。
 よく日は、海に行きました。うきわで海に入りました。
 さいごは、温泉に入りました。きもちよかったです。

    

    

 

 

 

 

 

No.246    帰ってきたツバメ       ゆかこ(5年)    ’17・7・53

 

  朝、家の前で素振りをしていたとき、つばめの巣に気づいた。わたしの家には去年も、つばめが来た。

  きょう見たとき、巣の中にヒナがいることがわかった。うれしくて、母に知らせた。母は、すぐに父に電話した。今年もいいことがあるかも知れない。

 素振りを続けた。つばめは、そのときも行き来していた。私たちの家族だと思った。

 

(この作品は、7月11日の京都新聞「少年少女の作品」に掲載されました)

    

    

 

 

 

 

 

No.245     歌   '17・5・23         あおい(5年)

 

     歌は

     人を救うことがある

 

     人を落ち着かせることもある

    

   ほかにも

     いろんなことを気づかせてくれる

    

   歌は

     希望がいっぱい入った夢なのだ

 

 (この作品は、523日の京都新聞「少年少女の作品」に掲載されました)

 

 

 

 

 

No.244    合宿での発表作品     '16・10・9         

 

 

 (1)  テニスをはじめたきっかけ

                      とうま(2年)

      

 ぼくのいとこは、がい国のアメリカにすんでいます。小学四年生です。

 いとこは、こうしきテニスをしています。一年生のとき、ゆうしょうしたことがあ

ります。

 今年のお正月に、いとこのお父さんにテニスをおしえてもらいました。たのしかっ

たです。いとこは、おしえてもらっている間、かべうちをしていました。ぼくの家に

帰る前にグラウンドを二しゅう、はしりました。

 いとこのボールを、うちかえしたいと思ったのでテニスをはじめました。いとこは

来年の夏に、また来ます。そのときまでに、うまくなりたいです。

 あっちゃん(お父さん)、いつもれんしゅうに、つれていってくれて、ありがと

う。 

 

 

 

(2)  しょうらいの夢(新バージョン)

                        あおい(4年)     

 

 去年もありましたが、合宿のこうれい「しょうらいの夢」を発表する行事が行われま

した。今年になって新しい夢を見つけたので、お話したいと思います。

 去年発表したのは一つ目がパティシエ、二つ目はファッションデザイナー、三つ目

はテニス選手でした。今回は二つに、しぼりました。歴史学者とテニス選手です。

 歴史学者になりたいと思った理由は、歴史が大好きで、研究をしていても絶対にあ

きない自信があったからです。もちろん、テニス選手になりたいと思った理由も、き

ちんとあります。今、練習しているスポーツで、打っていて、とても楽しいからで

す。ファッションデザイナーとパティシエをあきらめたのは、私に合わないと感じた

からです。

 新しい夢のどちらかを、絶対にかなえたいと思っています。夢が実現できるよう、

がんばります。

 

 

 

(3)  わたしにとってテニスとは

                      ゆかこ(4年)

 

 テニスは、楽しいスポーツです。そう考えた理由は四つあります。

 一つ目は、相手に何点取られても、ばん回できるかも知れないスポーツだというこ

とです。わたしは大きな点差から、ばん回したことがあります。

 二つ目は、コートが広く、自由に打てるスポーツだということです。これからは、

もっとねらう場所を考えて打つことが大事だと思っています。

 三つ目は、試合でいろんなペアと出会えるスポーツだということです。試合前は少

しきんちょうするけれど、すぐに消えて楽しくなります。ほとんどの試合が、楽しく

終われたと思います。

 四つ目は、ペアで戦うスポーツだということです。軟式テニスの試合は、ほとんど

がダブルスです。わたしのペアは碧で、碧がいるから楽しいのです。

 

 

 

(4)

                        しゅうま(5年)

 

 ぼくにとってクレイクラブとは、感謝する場だと思います。テニスを教えてもらえ

るからです。

 次に、ぼくにとって家族とは、ぼくがテニスをするのを手伝ってくれる人だと思い

ます。アドバイスをしてくれたり、練習に連れて行ってくれたりします。

 テニスをしようと思ったきっかけは、プレーする人が、かっこ良かったからです。

そのとき、父が熱心にさがしてくれたのがクレイクラブだったのです。初めてクレイ

に行ったときは、とても緊張して死ぬかと思いました。でも緊張は徐々に消えて、良

かったです。

  最後に、クレイクラブにしてほしいことを書きます。一つは、紅白試合を増やして

ほしいことです。合宿のときだけでは楽しくありません。いつもの練習のときにも行

うと、クラブが盛り上がります。もっと楽しみたいです。

 二つ目は、部員集めのポスターの内容を変えてほしいことです。「二〇一四年のラ

ンキング京都府第一位」よりも、「全国大会でベスト一六」と書いたほうが、人が寄っ

てくると思うからです。三つ目は、練習するときのコートの数を増やしてほしいこと

です。

 ぼくは、まだテニスが好きですので、これからもたくさん教えてください。よろし

くお願いします。

 

 

 

(5)   テニスを始めたきっかけ

                      よしひろ(5年)

       

 ぼくに「テニスをしたい」と思わせた人がいます。お兄ちゃんです。

 お兄ちゃんは、テニス教室に入っていたわけでもないのに長岡中学に入ってからテ

ニスを始めて、とてもよい成績を残しています。一年生大会(東舞鶴)や府下大会

(丹波)、近畿大会(滋賀県長浜)に出場しました。

 そんなお兄ちゃんを見て、お兄ちゃんと同じようなテニス選手になろうと、ぼくは

思いつきました。ところが、当時、ぼくは野球のクラブに入っていました。週に二回

もそろばん教室に通っていました。そこへテニスの練習が加わると、ぼくの生活は、

いっぱいいっぱいになると思いました。

 そのころ、錦織選手の試合をたくさん見ていました。そして、プロになってシング

ルスの試合に出たいという気持ちが、ますます強くなっていきました。

 野球とテニスの両方を習うのは無理があります。だけど、テニス一本にしぼれば、

そろばんを続けられます。いっぱいいっぱいになる心配もなく、お母さんも賛成して

くれると思いました。

 ぼくはお母さんに、「お兄ちゃんや錦織選手と同じテニスをしたい」と言いまし

た。何度もお願いしました。でも、お母さんは困っていました。

 実は、お兄ちゃんがしているのはソフトテニスで、錦織選手がプレーするのは硬式

テニスだったのです。そのことに気づいたぼくは、とても迷いました。でも、元はと

言えば、あこがれたのはお兄ちゃんの活躍する姿です。ソフトと硬式というテニスの

種類は関係がありません。ぼくは決心し、お母さんに伝えました。

 お母さんが、ホームページでさがしてくれたのが、クレイクラブです。入部体験に

行きました。そのときの森コーチの「ソフトテニスとは」という話を聞き、すぐに入り

たいと思いました。

 お兄ちゃんのおかげで、ぼくもよい成績を、少し残せています。お兄ちゃんに早く

追いつこうと思います。

 

 

 

(6)   テニスを始めたきっかけ

                        まき(5年)

 

 私のお姉ちゃんは三歳年上で、中学に入ったときに、ソフトテニス部に入部しまし

た。それまで、私達家族はテニスをしていません。

 お姉ちゃんは部活から帰ってくると、家の前でセルフテニスのボールで練習をして

いました。すごく楽しそうでした。

 お姉ちゃんの試合があるときは、家族で応援に行きました。ラリーが続くとドキド

キし、勝つとうれしくなり、負けそうになると見ていられません。私なら、こんなふ

うに打って、こっちをねらうのに、などと思いました。

 家の前は坂道で、ボールを打ち合うことができません。休日に、お父さんが公園に

連れて行ってくれました。そこで、お父さんを相手に練習しました。

 お姉ちゃんは毎日練習があり、打つ相手もいて、とてもうらやましく思いました。

そんな私の気持ちを知って、両親がソフトテニスのクラブを探してくれました。見つ

かったのがクレイクラブです。

 四月一〇日に入部体験に行きました。みんなが、優しく声をかけてくれました。初

めてボールをいっぱい打たせてもらいました。腕が疲れて痛かったけれど、いっぱい

練習できたことが一番の喜びでした。

 体験後、もっともっと練習をしたいと思いました。お姉ちゃんとも打ち合ってみた

いと思ったので、両親にクレイクラブに入部させてほしいとお願いしました。五月か

らクレイクラブのメンバーになりました。

 私がソフトテニスを習いたいと思ったのは、家の前で練習したり試合に出たりする

ときのお姉ちゃんの楽しそうな姿を見たのがきっかけです。

 

 

 

(7)   クレイに入ったきっかけ

                      しおり(5年)

 

 私がクレイクラブに入ったのは、お姉ちゃんがテニスをしていたことがきっかけで

す。

 お姉ちゃんは、中学のテニス部に入るためにクレイクラブに行き始めました。私

は、そのお姉ちゃんの送り迎えに付いて行っていました。お姉ちゃんを見て、私は楽

しそうだなと思いました。するとお母さんが、「最近、二人の女の子がクレイクラブ

に入部したから、入部体験に行ってみる?」と言いました。

 初めて行った日、ゆかこちゃんがいました。すぐに仲良しになって、テニスを習っ

てみたいと思いました。次の練習日には、あおいちゃんがいました。友達が、少しず

つ増えて、私は入部することを決めました。

 練習を始めると、打っても打ってもネットアウトで、本当に上手になれるのか心配

でした。でも、ゆかこちゃんがアドバイスをしてくれたり、あおいちゃんがいろいろ

助けてくれたりして、たくさん学びました。そして、ゆかこちゃんと、あおいちゃん

を見ていると、がんばれました。だから、テニスが好きになり、コートへ行くのが楽

しみになりました。

  元気に続けられているのは、二人のおかげだと思っています。

 

 

 

 

(8)   テニスを始めたきっかけ

                       たいよう(6年)

 

 新聞で、錦織選手がのっているのを見たのがきっかけで、ぼくはテニスに興味を持

ちました。それを知ったお母さんが、「テニスを始めて見る?」と言いました。「う

ん」と、ぼくは答えました。

 お母さんがネットでクレイクラブを見つけて、入部体験を申し込んでくれました。

大山崎の河川敷コートに行きました。そこで、ぼくは初めてボールを打ちました。す

ると、とてもおもしろく感じました。

 テニスを始めて一年が経ちました。習い初めたころは空振りやチップが多かったけ

れど、だんだんと上手く打てるようになりました。ルールを教えてもらって、カウン

トの取り方も覚えました。審判する時は大きな声でコールできるようになりました。

 クレイクラブに入って、本当に良かったと思っています。

 

 

No.244    合宿での発表作品     '16・10・9         

 

 

 (1)  テニスをはじめたきっかけ

                      とうま(2年)

      

 ぼくのいとこは、がい国のアメリカにすんでいます。小学四年生です。

 いとこは、こうしきテニスをしています。一年生のとき、ゆうしょうしたことがあ

ります。

 今年のお正月に、いとこのお父さんにテニスをおしえてもらいました。たのしかっ

たです。いとこは、おしえてもらっている間、かべうちをしていました。ぼくの家に

帰る前にグラウンドを二しゅう、はしりました。

 いとこのボールを、うちかえしたいと思ったのでテニスをはじめました。いとこは

来年の夏に、また来ます。そのときまでに、うまくなりたいです。

 あっちゃん(お父さん)、いつもれんしゅうに、つれていってくれて、ありがと

う。 

 

 

 

(2)  しょうらいの夢(新バージョン)

                        あおい(4年)     

 

 去年もありましたが、合宿のこうれい「しょうらいの夢」を発表する行事が行われま

した。今年になって新しい夢を見つけたので、お話したいと思います。

 去年発表したのは一つ目がパティシエ、二つ目はファッションデザイナー、三つ目

はテニス選手でした。今回は二つに、しぼりました。歴史学者とテニス選手です。

 歴史学者になりたいと思った理由は、歴史が大好きで、研究をしていても絶対にあ

きない自信があったからです。もちろん、テニス選手になりたいと思った理由も、き

ちんとあります。今、練習しているスポーツで、打っていて、とても楽しいからで

す。ファッションデザイナーとパティシエをあきらめたのは、私に合わないと感じた

からです。

 新しい夢のどちらかを、絶対にかなえたいと思っています。夢が実現できるよう、

がんばります。

 

 

 

(3)  わたしにとってテニスとは

                      ゆかこ(4年)

 

 テニスは、楽しいスポーツです。そう考えた理由は四つあります。

 一つ目は、相手に何点取られても、ばん回できるかも知れないスポーツだというこ

とです。わたしは大きな点差から、ばん回したことがあります。

 二つ目は、コートが広く、自由に打てるスポーツだということです。これからは、

もっとねらう場所を考えて打つことが大事だと思っています。

 三つ目は、試合でいろんなペアと出会えるスポーツだということです。試合前は少

しきんちょうするけれど、すぐに消えて楽しくなります。ほとんどの試合が、楽しく

終われたと思います。

 四つ目は、ペアで戦うスポーツだということです。軟式テニスの試合は、ほとんど

がダブルスです。わたしのペアは碧で、碧がいるから楽しいのです。

 

 

 

(4)

                        しゅうま(5年)

 

 ぼくにとってクレイクラブとは、感謝する場だと思います。テニスを教えてもらえ

るからです。

 次に、ぼくにとって家族とは、ぼくがテニスをするのを手伝ってくれる人だと思い

ます。アドバイスをしてくれたり、練習に連れて行ってくれたりします。

 テニスをしようと思ったきっかけは、プレーする人が、かっこ良かったからです。

そのとき、父が熱心にさがしてくれたのがクレイクラブだったのです。初めてクレイ

に行ったときは、とても緊張して死ぬかと思いました。でも緊張は徐々に消えて、良

かったです。

  最後に、クレイクラブにしてほしいことを書きます。一つは、紅白試合を増やして

ほしいことです。合宿のときだけでは楽しくありません。いつもの練習のときにも行

うと、クラブが盛り上がります。もっと楽しみたいです。

 二つ目は、部員集めのポスターの内容を変えてほしいことです。「二〇一四年のラ

ンキング京都府第一位」よりも、「全国大会でベスト一六」と書いたほうが、人が寄っ

てくると思うからです。三つ目は、練習するときのコートの数を増やしてほしいこと

です。

 ぼくは、まだテニスが好きですので、これからもたくさん教えてください。よろし

くお願いします。

 

 

 

(5)   テニスを始めたきっかけ

                      よしひろ(5年)

       

 ぼくに「テニスをしたい」と思わせた人がいます。お兄ちゃんです。

 お兄ちゃんは、テニス教室に入っていたわけでもないのに長岡中学に入ってからテ

ニスを始めて、とてもよい成績を残しています。一年生大会(東舞鶴)や府下大会

(丹波)、近畿大会(滋賀県長浜)に出場しました。

 そんなお兄ちゃんを見て、お兄ちゃんと同じようなテニス選手になろうと、ぼくは

思いつきました。ところが、当時、ぼくは野球のクラブに入っていました。週に二回

もそろばん教室に通っていました。そこへテニスの練習が加わると、ぼくの生活は、

いっぱいいっぱいになると思いました。

 そのころ、錦織選手の試合をたくさん見ていました。そして、プロになってシング

ルスの試合に出たいという気持ちが、ますます強くなっていきました。

 野球とテニスの両方を習うのは無理があります。だけど、テニス一本にしぼれば、

そろばんを続けられます。いっぱいいっぱいになる心配もなく、お母さんも賛成して

くれると思いました。

 ぼくはお母さんに、「お兄ちゃんや錦織選手と同じテニスをしたい」と言いまし

た。何度もお願いしました。でも、お母さんは困っていました。

 実は、お兄ちゃんがしているのはソフトテニスで、錦織選手がプレーするのは硬式

テニスだったのです。そのことに気づいたぼくは、とても迷いました。でも、元はと

言えば、あこがれたのはお兄ちゃんの活躍する姿です。ソフトと硬式というテニスの

種類は関係がありません。ぼくは決心し、お母さんに伝えました。

 お母さんが、ホームページでさがしてくれたのが、クレイクラブです。入部体験に

行きました。そのときの森コーチの「ソフトテニスとは」という話を聞き、すぐに入り

たいと思いました。

 お兄ちゃんのおかげで、ぼくもよい成績を、少し残せています。お兄ちゃんに早く

追いつこうと思います。

 

 

 

(6)   テニスを始めたきっかけ

                        まき(5年)

 

 私のお姉ちゃんは三歳年上で、中学に入ったときに、ソフトテニス部に入部しまし

た。それまで、私達家族はテニスをしていません。

 お姉ちゃんは部活から帰ってくると、家の前でセルフテニスのボールで練習をして

いました。すごく楽しそうでした。

 お姉ちゃんの試合があるときは、家族で応援に行きました。ラリーが続くとドキド

キし、勝つとうれしくなり、負けそうになると見ていられません。私なら、こんなふ

うに打って、こっちをねらうのに、などと思いました。

 家の前は坂道で、ボールを打ち合うことができません。休日に、お父さんが公園に

連れて行ってくれました。そこで、お父さんを相手に練習しました。

 お姉ちゃんは毎日練習があり、打つ相手もいて、とてもうらやましく思いました。

そんな私の気持ちを知って、両親がソフトテニスのクラブを探してくれました。見つ

かったのがクレイクラブです。

 四月一〇日に入部体験に行きました。みんなが、優しく声をかけてくれました。初

めてボールをいっぱい打たせてもらいました。腕が疲れて痛かったけれど、いっぱい

練習できたことが一番の喜びでした。

 体験後、もっともっと練習をしたいと思いました。お姉ちゃんとも打ち合ってみた

いと思ったので、両親にクレイクラブに入部させてほしいとお願いしました。五月か

らクレイクラブのメンバーになりました。

 私がソフトテニスを習いたいと思ったのは、家の前で練習したり試合に出たりする

ときのお姉ちゃんの楽しそうな姿を見たのがきっかけです。

 

 

 

(7)   クレイに入ったきっかけ

                      しおり(5年)

 

 私がクレイクラブに入ったのは、お姉ちゃんがテニスをしていたことがきっかけで

す。

 お姉ちゃんは、中学のテニス部に入るためにクレイクラブに行き始めました。私

は、そのお姉ちゃんの送り迎えに付いて行っていました。お姉ちゃんを見て、私は楽

しそうだなと思いました。するとお母さんが、「最近、二人の女の子がクレイクラブ

に入部したから、入部体験に行ってみる?」と言いました。

 初めて行った日、ゆかこちゃんがいました。すぐに仲良しになって、テニスを習っ

てみたいと思いました。次の練習日には、あおいちゃんがいました。友達が、少しず

つ増えて、私は入部することを決めました。

 練習を始めると、打っても打ってもネットアウトで、本当に上手になれるのか心配

でした。でも、ゆかこちゃんがアドバイスをしてくれたり、あおいちゃんがいろいろ

助けてくれたりして、たくさん学びました。そして、ゆかこちゃんと、あおいちゃん

を見ていると、がんばれました。だから、テニスが好きになり、コートへ行くのが楽

しみになりました。

  元気に続けられているのは、二人のおかげだと思っています。

 

 

 

 

(8)   テニスを始めたきっかけ

                       たいよう(6年)

 

 新聞で、錦織選手がのっているのを見たのがきっかけで、ぼくはテニスに興味を持

ちました。それを知ったお母さんが、「テニスを始めて見る?」と言いました。「う

ん」と、ぼくは答えました。

 お母さんがネットでクレイクラブを見つけて、入部体験を申し込んでくれました。

大山崎の河川敷コートに行きました。そこで、ぼくは初めてボールを打ちました。す

ると、とてもおもしろく感じました。

 テニスを始めて一年が経ちました。習い初めたころは空振りやチップが多かったけ

れど、だんだんと上手く打てるようになりました。ルールを教えてもらって、カウン

トの取り方も覚えました。審判する時は大きな声でコールできるようになりました。

 クレイクラブに入って、本当に良かったと思っています。

 

 

No.243    入賞      '16・9・30         あおい(4年)

 

テニスの試合で、わたしと友佳子は三位のメダルと賞状をもらった。初めてだ。

 もらったとき、わたしは「え?」と思った。リーグ戦をとっぱしただけだからだ。

 心の中で、しおりちゃんとまきちゃんのチームなら優勝できたのに、と思った。だ

から、もらったとき、はずかしかった。

  でも、これからは試合で、どうどうと戦おうと思った。「あれで三位なの?」と言

われないようしたい。

 

 

 

 

No.242    セミとユニフォーム      '16・8・13         よしひろ(5年)

 

 昨日の夜、あるトラブルが起きた。部屋に干していた試合用(テニス)のユニフォーム(青)に、クマゼミがくっついていたのだ。 母が、「セミがおしっこをする前に、外で振り払ってきて」と言った。ぼくはユニフォームをバタバタと振ったが、セミはびくともしなかった。少し強めに振り回しても、セミは離れなかった。

  母を呼んだ。母がユニフォームの内側からセミをたたくようにすると、セミは飛び去っていった。

 母は、「こわがらず、少し知恵を出せば簡単に、おっぱらえるやん」と、やや怒りながら言った。そして、「干す前に、ていねいによく見なあかんで」と注意された。

 

No.241    ハプニング       '16・8・10         よしひろ(5年)

 

きょう、ぼくはお母さんと「朝マック」を食べに、マクドナルドへ行った。食べた後、お母さんは会社へ行き、ぼくは家に帰った。

  ところが、ぼくは家の鍵を持っていないことに気づいた。お兄ちゃんは家にいたが二階で寝ていて、起きてくれなかった。

 そこで、ぼくは友だちの家の電話を借りて、お母さんに連絡することを思いついた。友だちのお母さんが電話すると、ぼくのお母さんは「電車に乗って鍵を会社に取りに来させますので、電車賃をよしひろに貸してやってください」と頼んでくれた。

  お母さんに鍵とお金をもらって、ぼくは家に帰った。お兄ちゃんは、まだ寝ていた。お昼ではなかったが、お母さんが作ってくれていたお昼ご飯を食べた。

  その後、お金を返しに行った。友だちのお母さんは仕事に行って留守で、友だちの弟しかいなかった。ぼくは、その弟にお金を渡した。

  お母さんが仕事から帰ってきて、お兄ちゃんとぼくの三人でお礼を言いに行った。お兄ちゃんは、少し恥ずかしそうにしていた。そして「申し訳ありませんでした」と謝っているようにも見えた。

 だって、お兄ちゃんさえ起きていたなら、友だちの家に面倒をかけることはなかったのだ。とんだハプニングにおそわれ、忙しい一日になった。

       

 

 

No.240    ゴキブリ       '16・8・9         あおい(4年)

 

 わたしは、ゴキブリがきらいです。こわくて、気持ち悪い生きものです。

 そのゴキブリが昨夜、二階に出ました。階段を下りるのがこわかったけれど、下りてみました。

 ところが、下りたら下りたで、今度はこわくて階段を上がれません。困りました。でも、ゴキブリはどこかに行ってしまいました。

  次の日もゴキブリが出ました。でも、またかくれてしまって、にげられました。

  ゴキブリは、出てきたその日に、たいじしてほしいと思います。

 

  

 

 

No.239    読書       '16・8・8         まき(5年)

 

 図書館で「悪ガキセブン」という本を借りました。七人の小学生がモンスターママや、小学生の先生の悪口を言うママを退治するという内容です。「忘れ物屋」 という場面の、作戦を練る話がとてもおもしろかったです。

  違った本も読みたくなり、本屋へ行きました。買ってもらったのは「探偵チームKZ事件ノート 七夕姫は知っている」という本です。まだ読み終えていません。早く読んで、別のシリーズも読みたいと思いました。

      

 

 

 

No.238    コロちゃん       '16・8・6         あおい(4年)

 

 

  最近、わたしの家にコロちゃんという犬がやって来たの。東京に住んでいる、おじいちゃんとおばあちゃんが、わたしの家に連れてきた犬で、おじいちゃんがわたしの家族にプレゼントしてくれたの。おじいちゃんたちは、三つ泊まって帰っていったわ。

  で、ね。話をもどして、そのコロちゃん、マルチーズで色は白。年は三才で、メスなの。意外な一面を見せるときと、すごくかわいいときがあるの。

 意外な一面というのは、親しい人にも、さわっただけで、かみつくことなの。かわいいのは、ねむくなってあくびをしたりするときよ。でもね、一番かわいいのはね、エサを食べるときなの。手でエサをおさえて必死に食べるのよ。それがとってもキュートなの。

  これからの「はん・もく」に、コロちゃんのことをじゃんじゃん書いていくわよ!

 

 

 

 

No.237           '16・7・31         あおい(4年)

 

犬は

      いろんな顔をする

     かわいい顔 

     悲しい顔

     やさしい顔 

     ほかにも

     いろんな感情を持っている

      犬は

     わたしたちの仲間なんだ

(この作品は、八月二三日の京都新聞「わたしの作品」に掲載されました)

  

 

 

No.236    つばめの巣②       '16・7・9         ゆかこ(4年)

 

 わたしの家に、つばめが巣を作ったのは、三週間前でした。きょう、その巣を見て、びっくりしました。巣が大きくなっていて、もう赤ちゃんが生まれていたからです。

  赤ちゃんは三匹です。親のツバメが、いっしょうけんめい、エサを運んで赤ちゃんにあたえていました。

  チラシを配りに来たおばさんが「つばめに巣を作られた家は、幸せになるのよ」と言っていたことを思い出しました。どんな幸せが来るのか、楽しみです。

  そっと、ツバメの親子を見守りたいと思いました。

 

No.235    夏が来た      '16・7・7         たいよう(6年)

 

セミが鳴き始めた。雨の日が少なく、暑い日が続く。もうすぐ梅雨が終わって、いよいよ夏本番だ。

  夏休みも来る。ぼくの好きなセミやカブト虫、クワガタなどの虫が、いっぱい出てくる。田んぼではカエルが「ゲロゲロ」と合唱する。水泳や旅行にも行ける。夏祭りや、盆踊り、花火大会も楽しみだ。

 おいしいものも、いっぱい食べられる。スイカ、とうもろこし、かき氷、そうめん、ぶどう、などなど。

 

  夏は、いいことがたくさん待っている。

 

 

No.234    梅雨       '16・6・30         たいよう(6年)

 

 

 六月といえば梅雨です。雨の日が続きます。土砂災害や洪水が起きることもあります。

 去年、京都でも大雨が降りました。大山崎のテニスコートが水につかり、半年ほど練習ができなくなりました。

 でも、いいこともあります。梅雨の花といえば、アジサイです。白、青、水色、赤、紫などの花を咲かせます。品種や開花日数によって、色が変わっていくものもあります(七変化)。とても神秘的です。

 また、この時季には「梅雨明かり」という言葉があります。梅雨の雨がひと休みした夕方に、うっすら光が差し込んでくることを言うそうです。とても、きれいです。

 ぼくは、梅雨が好きです。

 

 

 

No.233    母はグルメ       '16・6・23         たいよう(6年)

 

 

 母は、おいしい食べ物を、よく知っています。有名なお店を調べて、ぼくを連れて行ってくれます。

 きょうは桂の「とくらハンバーグ」というレストランに行きました。メニューを見ると、どれもおいしそうでした。決めるのに迷いましたが、ぼくはチーズハンバーグを注文しました。母は定番のハンバーグです。

  料理が運ばれてきました。とてもいい匂いです。肉汁がいっぱい出てきて、とてもジューシーです。今まで食べたことがないような、おいしさでした。

 グルメの母が選んだ店に、ぼくは満足しました。

  

 

 

No.232    つばめの巣       '16・6・22         ゆかこ(4年)

 

 

 昨日、わたしの家に、つばめの巣ができているのを見つけました。わたしが一番に気づきました。すぐにお母さんに知らせました。  お母さんがびっくりしていたので、何か悪いことが起きるのかなと、わたしは思いました。

 そのとき、チラシを配りに来たおばさんが、「つばめの巣を作られた家は、幸せになるのよ」と言ってくれました。安心しました。

 つばめが大きくなっていくのが楽しみです。

 

 

No.231    結婚式       '16・5・28         しおり(5年)

 

 結婚式に出ました。結婚したのは、いとこのあゆみちゃんと、だいすけさんです。だいすけさんとは、一回だけ会ったことがあります。

  私は式場で、とても重要な事を任されました。結婚指輪を渡す役です。足が、がたがたふるえました。

  二人が、ちかいの言葉をのべた後、私はまた、大事な役をしました。ウエディングベルを鳴らすことです。ベルのつなは重く、大きな音がしました。

  とてもいい経験をしました。

 

 

No.230    ランチ       '16・5・20         ゆかこ(4年)

 

先週の土曜日に、あおいと二人でランチに行きました。行ったお店は、ガストです。

 メニューがいっぱいあって、何にしようか迷いました。わたしは、あおいと同じものを注文しました。

  料理が来て、わたしは、どんどん食べているつもりでした。でも横を見ると、あおいがわたしよりも速いペースで食べているので、びっくりしました。

  わたしは急ぎました。でも、追いつきません。だから、わたしは自分のペースで食べました。あおいには勝てません。

 

 

 

No.229    大文字駅伝       '16・5・18         まき(5年)

 

大文字駅伝に出たいので、陸上部に入りました。その初めての練習が、きょう行われました。

  最初に、基本の動きという練習をしました。足を後ろから前に回したり、五〇mを全力で走ったりしました。

 一番つらかったのは、少しずつペースを上げて走り込む練習です。六年生はかんたんそうに基本の動きをしていたので、やっぱりすごいと思いました。

  五年生を見習って、私のかくれた能力を発揮したいと思います。

 

 

 

 

No.228    一年生を迎える会       '16・4・21         ゆかこ(4年)

 

今日、学校で一年生を迎える会が行われました。五年生までの全学年が発表しました。発表したのはダンスやタンバリンの演奏、歌などです。

 わたしたち四年生は、ちびまる子ちゃんの「おどるポンポコリン」のかえ歌を発表しました。わたしは、思いっきり歌いました。

  ほかの学年も元気いっぱいでした。かわいい発表もありました。

  一年生にやさしくしてあげようと思いました。

 

 

 

No.227    卒団式(お別れ会)       '16・3・27         しおり(4年)

 

 明日は、クレイクラブの「六年生を送る会」が行われます。かずや君、たくま君、さくらちゃんが卒団していきます。

  かずや君とは、あまりしゃべらなかったけれど、なわとびや鬼ごっこなどで、たくさん遊んでくれました。

  たくま君とも、少ししかしゃべっていません。ゆで玉子、にわとりなどの、あだ名がおもしろかったです。

  さくらちゃんとは、はじめは話をしなかったけれど、練習日ごとに親しくなりました。ペアを組んで試合にも出ました。一回目の八幡の試合では全敗でしたが、丹波自然公園の試合では二勝しました。二人の初勝利です。

  みんなに色々な思い出があって、もっと一緒に練習したり遊んだりしたいのに、卒団してしまうのは、とてもさみしいです。でも、クレイにも来てください。そして、中学校でもがんばってほしいと思います。

 

 

 

No.226    五年生の思い出       '16・3・25         たいよう(5年)

 

 五年生だった一年が終わった。

 去年の始業式の日は、先生や友だちに慣れていなかった。でも、運動会や山小祭りで、みんなと力を合わす機会が多くなって、みんなと親しくなっていった。

  一番楽しかったのは、宿泊学習だった。一緒にご飯を食べたり寝たり、シカやイノシシを見たりした。いっぱい思い出ができた。

  もうすぐ最終学年の生活が始まる。もっと楽しいことを増やしたいと思う。

 

 

No.225    テニス       '16・3・12         たいよう(5年)

 

新聞で錦織圭選手を見たのがきっかけで、テニスに興味を持った。それを知った母が、「テニスを始めてみる?」と言った。ぼくは「うん」と答えた。

 母がネットでクレイクラブを見つけて、入部体験を申し込んだ。大山崎の河川敷コートでボールを打った。すると、とてもおもしろく感じた。

  クレイに入部して七ヶ月が過ぎた。もっと練習して、上手になりたい。

 

 

 

 

No.224           '16・2・20         たいよう(5年)

 

  五年生になってから、歯は一本もぬけなかったのに、久しぶりにぬけました。給食中に、口の中でかたいものを感じたのです。見ると歯でした。

 そして、またぬけました。朝ご飯を食べているときです。一週間に歯が二本もぬけて、びっくりしました。

  まだ、ぐらぐらしている歯があります。早く、大人の歯に生えかわってほしいな、と思いました。

 

 

No.223           '16・1・21         ゆかこ(3年)

 

わたしの好きな季節はいつかというと、それは春です。

 なぜなら、春は花がいっぱいさいて明るくなるからです。学校では学年が一つ上がります。そして、寒くもないし、あつくもないからちょうどいいと思ったのです。夏はあついし、秋は、ちょっと寒いかな、と思いました。

  早く春が来てほしいです。

 

 

 

 

No.222    私が一番好きなこと       '15・12・1         しおり(4年)

 

 

 私は、運動が好きだ。習い事も、いろいろしている。でも、一番好きなのはテニスだ。

 理由は、テニスのおもしろさが分かってきて、うまく打てたときは、とてもうれしくなるからだ。それに、たいようくん、さくらちゃん、あおいちゃん、ゆかこちゃんというメンバーと会えるのが楽しみなのだ。上手に打てなくても、がんばろうという気持ちになれる。

 私には、目標がある。シングルスでさくらちゃんに勝つことだ。今すぐには無理だけれど、早く勝てるように努力したいと思う。

 

No.221    全員の涙       '15・11・18         あおい(3年)

 

 

 わたしは、おしゃべりが好きです。でも、お母さんにときどき、静かにしなさいと言われます。

 そこで、わたしをだまらせる方法を考えました。三つあります。

 一つ目は、マンガを与える。

 二つ目は、動画を見せる。

 三つ目は、こわい話を聞かせる。

  いじょうの三つです。絶対に、きき目があると思います。お母さんに教えようと思います。

 

 

No.220    全員の涙       '15・11・28         さくら(6年)

 

 

 大文字駅伝の予選が行われました。北上支部八校の選手が集まり、上位二校が本大会に出場出来ます。

  私は五年生の時から練習を始めました。その時の六年生は、厳しい練習を乗りこえて見事本大会出場を果たしています。私たちは練習を重ねて、三年連続の出場を目指しました。

  予選当日、私は緊張のあまり、顔が真っ青になり手足の震えが止まりませんでした。一緒に出る選手も、とても緊張していました。でもレース直前になると、みんなの緊張はワクワクに変わっていました。どの学校よりもたくさん練習してきたという自信が、そうさせたのだと思います。

  私は五区を走ります。たすきは一区から二区へ、そして三区から四区へつながり、順位を四位から三位に上げて私の手に。

  私の前を走る二位の他校の選手は、陸上記録会で好成績を残しています。だけど私は離されないよう、必死に付いていきました。今の順位をキープすることが、私の責任だと自分に言い聞かせていたのです。

 その後、三位のまま最終八区の、わが校のエースに、たすきが渡りました。二位との差は、およそ五〇mです。きっと追いこしてくれると信じていました。

  少しずつ、差が縮まっていきました。そしてゴール手前の三〇メートル付近で追いぬき、二位でフィニッシュしたのです。目標を達成できたことに全員が涙を流し、喜びました。

 

  (この作品は、一二月一五日の京都新聞「わたしの作品」に掲載されました)

No.219    わたしのテニス       '15・11・14         ゆかこ(3年)

 

           わたしは、四月の終わりごろにクレイクラブに入りました。初めて試合に出たのは九月です。

  初めて体験することが、いっぱいありました。たとえば、すぶり、審判、「はん・もくノート」、合宿などです。

 クラブには、ちがう学校の人がいます。そんなメンバーやコーチと毎週会うのも楽しみです。

  ちょっとは、うまくなっていると思います。でも、練習を休むと下手になることが分かりました。だから、できるだけ休まないことを意識したいと思います。

  コーチが、家でフォアやバック、サーブのすぶりをするようにアドバイスをしました。それを、ちゃんと守って、もっとうまくなりたいです。そして大きな大会に出たいと思います。

 

No.218    くやしかった試合       '15・9・27         あおい(3年)

 

            テニスの合宿の次の日、太陽が丘のテニスコートで大会がありました。

  わたしたちの試合は、開会式が終わって一番目でした。相手は四年生の二人組です。サーブが苦手なようでした。だって、めちゃくちゃダブルフォールトをしていたのですから。ラリーも、ぜんぜん続きません。そのおかげで勝ちました。

  二試合目に入りました。相手は三年生と四年生のペアです。わたしとゆかこがミスばっかりしたので、負けました。

   閉会式で、わたしたちと戦ったチームが賞状をもらっていました。なんと、じゅん優勝していました。とても、くやしかったです。

No.217   森コーチの宿題       '15・9・23         あおい(3年)

 

           森コーチが、「しょう来の夢」という題名で作文を書け、と言いました。合宿で発表すると言われたときは、からだの調子が下がりました。

  わたしのしょう来の夢は、三つほどあります。一つ目はテニスの選手、二つ目はパティシエ、三つ目はデザイナーです。そういうことで、まだ決めていません。

 わたしは、どんなふうに書けばいいのかな、と思いました。学校で、ゆかこに聞くと「もう書いたよ」と言われて、とてもびっくりしました。すると友佳子は「なやんでいる、と書いたらいいよ」と教えてくれました。

  家に帰って、学校の宿題をすませてから、森コーチの宿題をしました。ゆかこのアドバイスのおかげで、どんどん書けました。

No.216   風       '15・6・23         あおい(3年)

 

          あったかい風  

         さむい風

    むしあつい風

    つめたい風

    きもちいい風     

           いやな風     

         きみのところは    

        どんな風?

(この作品は、京都新聞「わたしの作品」に掲載されました)

No.215   ぼくの願い       '15・6・23         よしひろ(4年)

 

ぼくは、テニスを習っています。でも、ぼくにはペアがいません。だから、同学年の仲良しの友だちAくんを、さそおうと思いました。 Aくんに「なあ、なあ。ぼくが行っているテニスクラブに入らへんか? 全国大会に行った人もいるんやで。どう? 練習体験に来てみいひんか?」と話してみました。   きょうは、その返事をしてくれる日です。「今週は、むりやけど、来週やったら行けるかもしれへん」とAくんが言ってくれたので、ぼくはほっとしました。 だけど「うまくないけど、だいじょうぶ?」と、Aくんは自信なさそうでした。ぼくは、「だいじょうぶやって。Aくんなら、すぐに上手になるって」と言ってあげました。そして、クラブに楽しい仲間がいることを教えました。   ぼくは、Aくんとペアを組んで大会に出たいと思っています。体験に来てくれる日が、待ちどおしいです。Aくんは、来てくれるかな。クラブに入ってくれるかな。ぼくは、どきどきしています。 ( この作品は、京都新聞「わたしの作品」に掲載されました)

No.214        クリーンプラザ乙訓  '15.5.31         よしひろ(4年)

 

学童で、お守りを作りました。 はじめに、ふつうの紙に手紙を書きました。つぎに、色画用紙に写真をはって、かざりつけをしました。そして、ふうとうにお守りと書いて、手紙と写真をふうとうに入れました。   これは、父母の日のプレゼントです。もって帰って、お父さんとお母さんにわたしました。

No.213        プレゼント  '15.5.31         ゆかこ(3年)

 

学童で、お守りを作りました。 はじめに、ふつうの紙に手紙を書きました。つぎに、色画用紙に写真をはって、かざりつけをしました。そして、ふうとうにお守りと書いて、手紙と写真をふうとうに入れました。   これは、父母の日のプレゼントです。もって帰って、お父さんとお母さんにわたしました。

No.212        英語  '15.5.31         あおい(3年)

 

月曜日の二時間目に、英語の勉強をしました。はじめに、クイズをしました。わたしは当たりました。   つぎは、英語のすごろくゲームをしました。なん回もゴール近くに行けたけれどスタート地点に、もどってしまいました。けっきょく、二位で終わりました。もっと、やりたかったです。 英語の勉強は楽しいです。

No.211         ガット  '15.5.24         かずや(6年)

 

強化練習の一本打ちをしていたとき、ラケットがプチンと鳴って、変な当たりだなと思いました。その後、ガットを指で、きれいに並べようとしたとき、ガットが切れていることに気づきました。   ガットを切ったのは初めてです。強く打てるようになったのだと思えて、うれしくなりました。

No.210    BBQ      '15・5・11         さくら(6年)

 

      家のベランダで、家族とBBQをしました。

  食べたお肉の種類は、カルビ、ロース、ハラミ、タン、ミノ、ウィンナーです。それ以外に焼いたのは、ピーマン、こんにゃく、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、焼きそばです。

   お肉の中で一番おいしかったのは、タンです。塩をつけたり、たれをつけたりして食べました。わたしは塩のほうが好きです。

   そうそう、家族の中には、もちろん、わが家の愛犬、アポも入っています。好物はこんにゃくでした。

 

 

 

No.209   タケノコほり      '15・4・20         よしひろ(4年)

 

      学校の行事で、タケノコほりに行きました。行ったのは天神さんの、テニスコートのとなりの竹林です。

   ぼくは、とく本くんといっしょに行動しました。小さい道具を使って、タケノコの赤いつぶつぶを目当てにほりました。

   大きなタケノコを、いっぱいほることができました。だけど、それをぼくが持って帰ることはできません。みんながほったタケノコを集めて、くじ引きにするからです。

   ほしかったのは、大きくて本数も多かった一等、二等、五等です。でも、当たったのは一七等でした。小さなタケノコばかりで残念でしたが、ただでもらえるのは貴重だなと思いました。

 

 

 

No.208   卒業式      '15・3・20         いっせい(6年)

 

     きょうは卒業式。小学校生活六年間をがんばった六年生が祝ってもらえる日である。中学、高校では三年生が祝福を受ける。

  卒業式では、卒業証書が贈られる。最高学年まで勉強した人に与えられる賞である。悔いのない六年間だったが、これで小学校生活が終わると思うと、証書をもらったときは、ちょっと悲しくなった。

 四月からは中学生、一番下の一年生だ。テニスだけでなく勉強もがんばりたい。

 

 

 

No.207   ゲーム      '15・3・20         よしひろ(3年)

 

    お兄ちゃんとDSを交代交代して遊びました。ぼくは「ポケットモンスター」、お兄ちゃんは「大らんとうスマッシュブラザーズ」です。 

  と中で、ぼくは歯医者へ行きました。でも、帰ってきてもお兄ちゃんは、まだDSをしていました。「早く代わって」と、ぼくはおこりました。

 

 

 

No.206   宿題      '15・1・11         さくら(五年)

 

   わたしたちは学校で、地球環境をよくしたり守ったりするには、どんなことをしたらいいのかを考える学習「こどもエコライフチャレンジ」をしています。冬休み、それを課題にした宿題が出ました。 

   わたしは水道の水の流しっぱなしをしないこと、ゴミの分別をすることにチャレンジしました。これからは電気のむだづかいや、食事の食べ残しなどにも注意したいと思います。

 

 

No.205   お菓子パーティ      '15・1・4         かづや(五年)

 

  ぼくには一年間、楽しみにしていることがあります。大みそかに行うお菓子パーティーです。お皿いっぱいに入れたお菓子を、家族でテレビを見ながら食べるのです。

   去年は、なかなかお菓子が減らなかったのに今年は、すぐになくなりました。残念でした。

  なぜか、理由を考えてみました。お母さんがお菓子の量を去年より少なくしたか、だれかが去年より多く食べた、のどちらかです。あやしいのはお姉ちゃん、という気がしました。

 

 

 No.204   かになべ       '14・12・31         かずや(五年)     

 

今日は12月31日、大みそかです。夜は、お父さんがくじ引きで当てたズワイガニで、カニなべをしました。

  カニの頭は水っぽくて味がうすかったけれど、ほかはとてもやわらかくて濃い味でした。特に、ハサミの部分には身がぎっしり入っていました。

 カニなべで残ったおつゆに、しょう油と玉子、ご飯を入れて雑炊を作りました。とてもおいしくできあがりました。

  おなか、いっぱいです。2014年最後の食事でした。

 

No.202   ぼくは有名人       '14・7・12         たくま(五年)

 

 七月八日の六時間目は、コンピューターを使う授業だった。ぼくは、掲示板というソフトを立ち上げた。 その掲示板に、「GTOを見てますか?」と書き込んだ。すると、たくさんの返事が返ってきた。その中に、「GTOって、なんの略ですか?」という質問があった。 ぼくは、情報モラルというものを知ってもらおうと思った。それを書こうとしたとき、おかしなウソの情報を流すことを考えついた。「Gはがんばれ、Tは遠くの、Oはおじさん」と。 この「GTO」の話をクラスに持ち出すと、すごく盛り上がった。そして、学校中に広がって、ぼくは有名人になった。

No.200   土曜さんかん       '14・5・30         じゅんた(三年)

 

  三年生になって、はじめての土曜さんかんがありました。そのとき勉強したのは国語です。はじめて国語じてんを使いました。

   先生がお母さんたちに「子どもたちは、じてんの使い方をまだ知らないので、それぞれの子どもの席に行っていただけませんか」 と言いました。

 

   お母さんが来てくれて、すごくうれしかったです。そして、「がんばって」と言ってくれたので、安心しました。

No.199        家族テニス  '14.5.29         かずや(5年)

 

お父さんが「テニスは簡単だ」とバカにしたので、お母さんが小畑川のテニスコートを借りて、家族四人でテニスをしようと言いました。 ぼくはお父さんと乱打をしました。でも、お父さんは空振りばっかりです。お母さんは大笑いです。ぼくもお姉ちゃんも笑いが止まりませんでした。 もう、テニスをバカにしてほしくないな、と思いました。お父さんは、ちょっとくやしそうでした。

No.198        宿題  '14.5.29         しゅうま(3年)

 

お兄ちゃんが土曜日から、いません。校外学習で、「はなせ山の家」に行ったからです。ぼくは、その間、宿題をすぐにできました。 でも、お兄ちゃんは今週、帰ってきました。そのせいで、宿題が進まなくなりました。どうしたら、いいでしょう。

No.197        ん?  '14.5.15         たくま(5年)

 

もうすぐ「花背山の家」に行きます。今年で三回目です。そこで、気になったことを書きます。 まずは、持ち物についてです。先生は、みんなに布巾を一枚ずつ持ってくるように言いました。一つの班に一枚もあればいいはずなのに。 次は、おふろの数です。先生は三つと言っていましたが、ぼくの記憶では二つです。 なにかと、むじゅんしているので、行ったときに確認しようと思います。

No.196   タイトル       '14.3.6         たくま(4年)

 

 

カイロには、どれだけの種類があるか知っていますか? ここで言うカイロとは、電気が流れる「回路」のことではありません。手足や体を温める、ふくろに入ったものです。その種類を調べました。   まず形です。ぼくは三種類を知っています。体に張るタイプ、張らないタイプ、くつ下に張るタイプです。   次はメーカー名と商品名です。これも三種類を知っています。ロッテの「ホカロン」、桐灰化学の「カイロ屋さんのカイロ」、OKAMOTOの「快温くん」です。 ここまで書いて思ったのですが、なぜカイロのことを調べているのか、忘(わす)れてしまいました。

No.195   うれしい       '14.2.28         しゅうま(2年)

 

学級へいさがおわって、一年生が学校にもどってきました。みんな元気です。うれしいです。 最近、なわとびがはやっています。一年生の笑顔が見られました。先生も、よろこんでいるかなと思います。

No.194   負けて当たり前       ' '14・2・13         いっせい(5年)

 

四、五年生の大なわ大会が開かれた。飛ぶのは五分間。ぼくのクラスは、一度も練習をしていない。 五年生の部がスタートした。スポーツしている人は飛べたが、何もしていない人は、ひっかかった。 大会は終了した。結果は四位で、飛んだのは一九三回。 一位は三組、四一一回だった。ぼくたちと倍も違う。三組は、休み時間にいつも練習していた。 やっぱり練習は大切だ、と思った。

No.193          '14・2・8         かなえ(4年)

 

家の中で、弟とバランスボールに乗って遊びました。ボールが大きすぎたので弟は、わたしのひざの上に座りました。

    1回目は、たった3秒しか乗れませんでした。一人ならもっと乗れて、二人だとむずかしいのは、バランスが取りにくくなるからだ、と分かりました。

    10秒ぐらいは乗れるだろう、と予想していましたが、2回目は4秒、3回目は5秒で、そのあとも5秒が最高でした。弟は落ちたのに、大笑いをしていました。

    コツを覚えて、はやく新記録を作ろうと思います。

 

No.192   タイトル       '14・2・4         いっせい(5年)

 

きょう、テストで良い点を取った。家に帰ってママにそのテストを見せようとすると、お姉ちゃんもテストを見せていた。 お姉ちゃんは、ぼくのテストを見て「なんや、85点と90点か」と言った。お姉ちゃんは、なんと100点満点。学年トップだったらしい。 くやしくて腹が立った。

No.191   マラソン大会       '14・1・15         たいすけ(6年)

 

学校の体育の授業で、マラソン大会の練習をしています。距離は1500メートル、2回走りました。1回目のタイムは8分33秒、2回目は、それよりも1秒おくれました。   走りは、あまり得意ではありません。体力が持たず、中盤でペースが落ちてしまいます。体が重いのです。 昨年は7分56秒で走りました。今年の練習タイムと比べると、30秒ほど遅いタイムです。太ったからだと思います。 でも、なんとか7分台でゴールできるよう、努力したいと思います。

No.190   人の役に立つ仕事       '14・1・3         りょうせい(六年)

 

 

母が働いているお店に行ってみた。十二月にオープンしたばかりの店である。店長さんは母の友達、ぼくも知っているおばちゃんだ。 

 

   店長さんが、「 仕事してみる?」と言った。体験したかったぼくは「 はい」と答えた。

 

   さっそく制服を着せてもらった。なんだか、大人になった気分がした。

 

   どきどきしながらお客さんに「いらっしゃいませ」を言ったり、商品の補充をしたり、ポテトやからあげを入れる箱を作ったりして、返品作業も教わった。おもしろいことばかりで、とても楽しかった。人の役に立つ仕事、それは、すばらしいことだと思った。

 

   帰るとき、店長さんに「また来てね」と言われてケーキをもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

No.189   大そうじ       '13・12・29         たくま(四年)

 

 

今日、大そうじをしました。そうじした場所は自分の部屋です。そうじ機をかけ、机の上にあるものをすべてのけて、タオルとクリーナでそうじしました。

 

   すごくきれいになって、すがすがしい気持ちになりました。その机で、この「はん・もく」が書けてよかったと思います。

 

   来年も、よろしくお願いします。良いお年を。 

 

 

 

No.188   成長       '13・12・20         たいすけ(六年)

 

 

最近、いろんな人に「背が伸びたなー」と言われます。自分では、そうとは思っていません。何ヶ月か、計っていないので分からないのだと思います。それよりも、横に大きくなったと感じることがあります。

 

   一月には身体計測があるので、どれだけ伸びたか、はっきり分かるでしょう。どんなに太ったかも知りたいし、楽しみです。

 

 

 

 

No.187   しゅくだい                  '13、12,20             しゅうま(二年)

 

 

冬休みが来ました。先生が「しゅくだいは、かんたんやでー」と言いました。でも、かんたんではありません。とても、うざいです。

 

   まず、国語と算数のプリントが3まいずつあります。つぎは日記を二日分書くこと、読書は5さついじょうすること、けんばんハーモニカの練習をすること、かけ算の九九をおぼえることを言われました。そして、勉強のふくしゅうと、お母さんのお手つだいをするように言われました。

 こんなにしゅくだいが多いと、冬休みといっても、ひまではありません。とても、めんどくさいです。

 

 

 

 

No.186   買い物                   '13、11,17             かなえ(四年)

 

 

 土曜日に、母と弟の三人で買い物に行きました。
  
まず、ダイソーに行って図工で使う材料や、かざりを買ってもらいました。次に行ったのはアルペンで、姉が使うテニスボールを母が買いました。その次は、マツモトへ行きました。母が食料品を買っている間、休けい所で弟とおかしを食べて待ちました。
  
最後はイズミヤに行き、下じきと連絡ぶくろを買ってもらいました。下じきは水玉もようで英語が書いてあり、連絡ぶくろには動物の絵が書いてありました。
  
たくさんのお店に行けて、楽しい買い物ができました。

 

 

 

No.185   ぼくは料理好き                   '13、10,24             りょうせい(六年)

 

 

 ついに、フライパンを買ってもらった。ぼく専用のを。ゲームを買ってもらったときのように、うれしかった。
 母が使うのより小さいが、ピカピカの、すべすべ。何でもおいしく作れそうで、    家族をおどろかしてみたいと思った。

 

No.184   彼氏                   '13、10,10             りょうせい(六年)

 

 

夜、テニスの練習をして西院コートから帰宅するとき、四条通りでウォーキングをしている背の低い、ぽっちゃりした女性が目に入った。体型に見覚えがあったのだ。ぼくの担任の先生だと分かった。
  
声を掛けようと近づいたが、ぼくは先生が一人じゃないことに気付いた。男性と一緒だったのである。
 ぼくを見た先生は、とても恥ずかしそうにしていた。だから、何も言わずに、その場を離れた。
 
その男性は、たぶん先生の彼氏なんだろう。明日、先生をからかってみようと思った。

 

 

 

 

 

No.183   読書                   '13、9,6             たくま(四年)


  

先日、インスタントラーメンの本を読みました。カップヌードルが好きだからです。
 
昔の人は、お湯を注ぐだけで食べることができるから、「まほうのめん」と言っていたそうです。
 
その本に、ふくろめんの「チキンラーメン」のことも書いてありました。ぼくは、それを食べたくなったので、お母さんに買ってきてもらいました。
 
とてもおいしくて、たまりません。本を読んで、よかったと思いました

No.182   念願の優勝                   '13、9,7             いっせい(五年)


  

   今日、丹波で京都府選手権大会が行われました。ぼくたちは3番シードです。ベスト4に入ると西日本大会に出場できます。
 決勝トーナメントに進んで、準決勝戦の相手は今まで4回も負けている宇治の一番手でした。3ー1で勝ちました。うれしかった。 

 

  決勝戦は、朱三の一番手と当たりました。前回は3ー2で勝っています。今回は3ー1でマッチポイントでした。ぼくは相手のバックをねらいました。決まりました。
  
そのとき、ぼくは飛びはねてしまいました。初優勝です。涙が止まりませんでした。

 

No.181   雷                   '13、8,17             そうた(五年)


 

 夜、お兄ちゃんとケンカをして、ぼくが投げたペットボトルが窓に当たって、ガラスが割れました。

 
お母さんに怒られました。すごい雷、三発ほど落ちました。

 
これからは、ガラスが割れないような物を投げようと思いました。

 

No.180   僕たちの机の違い                   '13、8,3             たくま(四年)


 

 
ぼくと弟のしゅうまには、専用の机があります。でも、違いがあります。

 
ぼくは、いろんなものが多くなってきたので、自分でたなを作りました。そして、それを使っています。だから、ぼくの机は、いつもきれいです。

 
ですが、しゅうまの机は散らかって、きたないのです。使ったものを置きっ放しの状態にしているからです。貸した色鉛筆も返ってきません。

 
早く整理して、色鉛筆を返せ!

No.179   お姉ちゃんの特別出演                   '13、7,27             りょうせい(六年)

 

 学校で、お泊まりキャンプが開かれました。六年生が楽しみにしている行事で、カレーを作ったり、きも試しをしたりして、その後は体育館で寝るというプログラムです。ぼくはテニスの強化練習に行っていたため、昼間のイベントには出席できず、夜のきも試しから参加しました。

 
ぼくがスタートする順番は最後でした。こわくなかったので、早く通っていきたかったのですが、こわがりの女子がいて、なかなか前に進めません。

 
ようやくゴールすると泣いている女子がたくさんいて、少しおどろきました。「看護師のゆうれいが、こわかった」とみんなが言っていました。

 
ぼくは気付いていましたが、そのゆうれい、実はぼくのお姉ちゃんでした。

No.178   あせも人間                   '13、7,27             しゅうま(二年)

 

 

ぼくは今年、生まれかわりました。アセモ人間です。

 なぜ、そうなったかというと、カにさされるようになって、さされたところをかいたら、アセモがいっぱいできたからです。いやな人間です。

 
ママは「早くムヒをぬりなさい」と言います。でも、かゆみが止まらないので、ぼくはぬりません。

No.177   遠征試合                   '13、7,7             りょうせい(六年)

福井へ試合に行った夜、温泉プールに入りました。ペアのかずや君と一緒です。

 
ぼく達は、いろんな形や深さのプールで遊びました。試合をした後で疲れていたけど、遊ぶときは元気がもどります。

 
七月二一日は和歌山の大会、八月には山梨で行われる全日本大会に出場します。秋からは近畿大会や西日本大会の予選が始まります。

 いろんな大会に出て、テニス以外の楽しい思い出も作れたらいいな、と思っています。

No.176   口ぐせ                   '13、7,6             そうた(五年)

 

 
担任の先生の口ぐせは「え~」、「あ~」です。話と話の間に必ず入ります。でも、おこったときは言いません。

 
北村コーチの口ぐせは、「がんばれ、がんばれ」、森コーチは「まじめにやれ」です。

 口ぐせは、おもしろい。ほかの人の口ぐせも見つけたいと思いました。

 

No.175   母が見る夢                   '13、6,30             りょうせい(六年)



 

母は寝ているときに、よく夢を見るようです。

 
朝、母はその夢の内容を話してくれます。おもしろい夢や、びっくりするような夢ばかりですが、母の話し方は真剣で説得力があります。だから、本当に起きた出来事のような気がして、ぼくは「えっ?」と思ってしまいます。

 
ぼくが「それは本当に夢なの?」と聞くと母は「そうだよ」と得意気です。なんだか、だまされたような気分になるんだけど、聞くのが楽しみです。

No.174   お父さんの転勤                   '13、6,28             たいすけ(六年)

 

 
もう少ししたら、お父さんは転勤のために東北の宮城県へ行ってしまいます。毎日会えなくなると思うと、いやな気持ちになります。そして、さみしくなるから、行ってほしくありません。

 でも、転勤は会社の命令だから、仕方ありません。ぼくは、あきらめました。

 お父さん、風邪や病気に気をつけて働いてください。夏休みになったら、お母さんとお姉ちゃんといっしょに、お父さんの所へ行きます。楽しみに待っていてください。

 

 

No.173   ぼくはトップリーダー                   '13、6,28             いっせい(五年)

 

 ぼく達五年生は今日、愛宕山に登りました。

七月一九日から二二日まで、奥越へ長期宿泊学習に行きます。そのとき、山登りをするので、そのための練習です。愛宕山の高さは九二三m、京都市内で一番高い山です。

 
ぼくはクラスのリーダーです。みんなのペースに合わせて登りました。

 頂上に着くと先生しかいませんでした。ぼくのクラスが一番速かったのです

No.172    おだんご       '13・6・23         りょうせい(六年)

 

 

だんごの粉を使って、おだんご作りをしました。粉の袋に書いてある作り方を見ながら始めました。

 粉に水を加えて練っている途中に、粉がくっついて手がグローブのような形になりました。お母さんに助けてもらいましたが、それ以外は一人で作業しました。

 
出来上がった生地は、小さく丸めて鍋に入れ、ゆで上げます。その生地が、浮き上がってきたらボウルに移します。ここからが、おだんご作りの楽しいところです。

 
ゆでたおだんごの生地をスプーンでつぶして、おもちのような厚さに、整えます。そして、おだんごの大きさに丸めて串に刺すのです。仕上げはガスコンロで焼いて、焼き目を付けます。

 
あんこを付けて食べました。家族のみんなが、おいしいと喜んでくれました。とても幸せな気持ちになりました。







No.171    天神さん       '13・6・26         しゅうま(二年

 
 二五日は、きたの天まんぐうの「天神さんの日」です。
ジュースを買おうとして行ったお店は、もう売り切れでした。なので、とおい所のお店へ行きました。これはウォーキングです。
 とても、いやでした。

 

 

No.170    タイマー       '13・6・23         しゅうま(二年)
 


このごろ先生は、タイマーをよく使っています。とてもうるさいので、ぼくはおこっています。

 
たまに音りょうを0にしてくれます。いつも0にしてほしいです。

 
先生は、電気代を気にしていないと思います。

No.169    校外学習       '13・6・15         かずや(四年)
 


校外学習で、「みさきの家」に行きました。

 一日目の夜のキャンプファイヤーが、一番心に残りました。一組と二組のみんなと、いっしょにおどったりしゃべったりしました。ファイヤー係が、おもしろいことをしてくれたのも、楽しかったです。

 
一番楽しみにしていたのは、二日目の朝のいそ観察です。友だちと二人でカニをさがしました。最初に見つけたのは、うでのとれたカニだったので、にがしてあげました。

 
最後に行ったのは、鳥羽水族館です。一番おもしろかったのは、アシカショーです。いろんな技が、とてもすごかったです。ほかにもペンギンの散歩などを見ました。

 
楽しい三日間でした。

No.168    節電       '13・6・13         たいすけ(六年)
 

 近畿地方は、五月末に梅雨入りしました。でも、晴れの日が多くて雨が降りません。毎日気温の高い日が続いています。水不足に、なりかけだそうです。

 
特に今日は暑い日で、京都の最高気温は三五度でした。東京は雨が降って二二度といっていました。日本列島は長細いから、天気や気温に違いがあるのだと思います。

 
ぼくの家では節電をしています。できるだけクーラーはつけないで、窓を開けたり扇風機やうちわを使うようにしています。でも、熱中症には気をつけます。

No.167    振り替え休日     '13・6・13         いっせい(五年)

 

 いつもなら土曜日は学校が休みです。でも、先週の土曜日は運動会が行われました。だから、月曜日の今日は振り替え休日です。

 せっかくの休みだったので、ぼくは一〇時から友だちと遊びました。まず、友だちを誘って、おもちゃの「トイザらス」へ行きました。お昼は、トイザらスの一階にあるマクドナルドでハンバーガーを食べました。

 
次は、トイザらスの近くの大垣書店で「アベンジャーズ」のDVDを借りて,それを見ました。見終わったのは五時二一分です。急いで帰りました。家に帰らないといけない時間が五時三〇分だからです。

 
今日遊んだことを、お母さんに話しました。楽しい一日でした。最高の休日でした。でも、明日は登校日です。あーあ。







No.166    母の運転     '13・6・13         りょうせい(六年)

 

 

和知町の自然双生公園で行われた、テニスの強化練習から帰るときのことです。
 
前を走る車につられて、お母さんは運転を始めました。ところが、ぼくはすぐに道を間違えたことに気づきます。
 「引き返そうよ」と言うとお母さんは「なんとか、なるんとちゃう?」と答えて、カーナビが付いていないのに、どんどん進んでいきます。お母さんは、ぼくの意見を聞いてくれませんでした。
 
道は曲がりくねって,車は細い山道を登り始めました。車一台が、すれ違うのがやっとという道幅です。
 
辺りは薄暗く、人の姿も家も見えません。ぼくは、おそろしくなって車のドアをロックしました。悪い人におそわれたら、生きて帰れないのではないかと思ったからです。
 
でも、しばらくするとたくさんの田んぼと農作業をする人が見えて、ほっとしました。そして、やっと国道に出ることができました。

  お母さんは、いつもこんな感じの運転をしているようです。頭の中には、正確な地図とカーナビのような道を案内する能力が入っているのでしょう。すごいなと思いました。

No.165    ホタル     '13・6・13         あつみ(六年)

 

  「ホタルを見たことは、ないんやろ? 上(かみ)のほうの川に飛んでいるから、見に行こか?」と父に誘われ、母とすみかと一緒に父が運転する車に乗りました。
 
着いた所は、加茂川の水源である小川です。すぐに、光るホタル一、二匹を見つけました。「うわー」と、思わず声を上げてしまいました。だけど、草に止まったままで、全然飛ぼうとしません。もっと多くを見たいと思って必死で探していると、すれ違った人が「五〇mぐらい先に、いっぱいいますよ」と親切に教えてくれました。
 
急いで道を進むと、体を光らせたホタルが一〇匹ほど飛んでいました。そして、辺りをよく見ると葉っぱの上にも一〇匹ぐらいが止まっていました。
 母が飛んできたホタルを捕まえて、手のひらに乗せました。ホタルはおとなしく、私も簡単に捕まえることができました。間近で見ると、とても綺麗でした。
 
初めて見た、光るホタルと飛ぶ様子、川の景色です。いつまでも忘れることはないと思いました。

 

No.164    得した買い物     '13・6・7         そうた(五年)

 

 お母さんとスーパーへ買い物に行き、レジに並ぼうとしたとき、「買うのを忘れた物があるから、ここで待ってて」とお母さんが言いました。
 
待っている間、好きなスプライトのジュースを見つけて、お兄ちゃんの分と二本をカゴの中に隠しました。そこへ、お母さんが戻ってきました。でも、お母さんは気づいていません。
 
レジに行って精算したときも、お母さんはスプライトに気づきません。これから買い物に行くときは、この「作戦」を使おうと思いました。

 

No.163    コイ釣り     '13・6・1         かずや(四年)

 

  お父さんと釣り堀に行って、コイを釣りました。
 最初は、いきなりだったので釣れませんでした。でも、お父さんは連続で三匹も釣りました。
 
ぼくは、お父さんの釣り方を見て、そのまねをしました。すると、ぼくも三匹連続で釣れました。
 
そこから、どちらが多く釣るか競争することにしました。まず、ぼくが一匹釣りました。でも、網に入れるとき、手伝ってくれたお父さんが落としてしまってコイは逃げました。

  その後、二人が一匹ずつ釣ってからは、ぜんぜん釣れませんでした。そして、エサもなくなったので競争は終わりにしました。
 
一匹逃げられたけれど、釣ったのはぼくが二匹でお父さんは一匹、ぼくの勝ちです。帰るとき、ぼくがコイを持った写真を一枚、記念にとってもらいました。楽しい一日でした。

No.162    インターハイの予選     '13・6・1         いっせい(五年)

 

北村コーチに聞いて、高校生の全国大会インターハイの京都府予選を見に行きました。北村コーチの子どもで、ぼくのあこがれである西城陽高校の達夢くんが出るからです。西城陽の選手は全員が丸坊主で、びっくりしました。
 稗田コーチの子ども、ゆうきくんも洛西高校から出ていました。また、ぼくのペアのたいすけくんなど、知っている人がいっぱい見にきていました。
 
高校生はすごいと思いました。打球が速く、動きも早い。達夢くんのペアのジャンピングスマッシュにもおどろきました。
 
達夢くんは優勝しました。ゆうきくんは、準々決勝で、おしくも負けました。インターハイへ行けるのはベスト6までです。
 
今日の達夢くんのような試合内容と結果が、ぼくの目標です。でも、丸坊主はいやだなと思いました。

 

 

No.161    キッザニア     '13・6・1         しゅうま(二年)

 

きのう、お兄ちゃんのともだちと、そのお母さんと、ぼくのお母さんとお兄ちゃんの五人で、キッザニアへ行きました。車で一じかんちょっとかかりました。
 
キッザニアは、子どもがいろんな仕事をたいけんできるところです。ぼくは、パンやさん、ラーメンやさん、おすしやさんなど、いっぱいしてきました。たべることがすきなので、たべものやさんのしごとが、おおかったです。とてもたのしかったです。

 

No.160    ウソだった放送     '13・5・30         すみか(四年)

 

 神戸の大学に通っている姉が、六甲駅の近くで朝日放送のテレビ番組「せおぶら」の司会者で俳優の妹尾和夫さんに声をかけられたらしい。   
 
姉が、どんなことを聞かれたか分からないが、そのときの映像を一週間後の三日以内に放送すると言われたそうだ。
 
わたしは三日間、毎日番組を見た。一日目も二日目も映らなかった。ということは三日目だ。いよいよ明日だと思った。
 しかし、友だちは映っていたのに姉の姿はなかった。カットされたのだ。
 
姉は、ショックを受けたかも知れない。



No.159    けんか     '13・5・24         いっせい(五年)

 

金曜日に、ケンカをしました。体の大きさが違うので、ぼくのほうがちょっと不利でした。 相手は首をしめたりして、ぼうりょくをふるいました。「チビ!」とも言われました。 お母さんには、ケンカをしてもけったりなぐったりしてはダメ、と言われていたので、ぼくは口を使いました。いっぱい、言ってやりました。 ケンカのもとになったのは、ぼくが相手に言った「デブ」という言葉です。月曜日に、あやまろうと思っています。

No.158    1番の思い出     '13・5・23         はるか(六年)

 

 五月二三日と二四日、修学旅行で広島へ行きました。
 
初日は原爆ドームの資料館を見学して、その夜は原爆のいろんな悲惨さが目に浮かんで、なかなか眠れませんでした。
 
やっと眠たくなったころ、今度はペラペラしゃべる友だちの声がうるさく聞こえて、眠気が、また消えてしまいました。もう、眠れません。「トランプをしよう」と言うみんなに、私も加わることにしました。
 
就寝時間は過ぎていて、もちろん先生には秘密です。電気を消して、こっそりトランプをするなんて今までにない経験です。もう楽しくてやめられません。
 一時間ほど経ったとき、部屋の外から先生が歩いてくるような足音が聞こえてきました。私たちは急いでトランプを枕の下に隠して、寝たふりをしました。先生が見回りに来たのです。
 ガラっと部屋の戸を開けて、先生が入ってきました。「寝てる?」とたずねます。そこで「ハイ」と答えると起きていたことがバレてしまいます。みんなは息をピッタリ合わせて同じ行動をとりました。死んだカエルのような姿で寝たふりをしたのです。先生は「うん、寝てるな」と、独り言を言って部屋を出ていきました。
 その後また、私たちはトランプやおしゃべりを続けました。結局、寝たのは深夜二時、眠ったのは四時間でした。でも、その夜のことが一番の思い出になりました

No.157    楽しい時間     '13・5・20         たいすけ(六年)

 

今日から学校で、朝のランニングが始まりました。走る時間は五分です。 ぼくは早く登校して走っています。体が重いせいか、何人かに抜かされます。 ほとんどの人は七周ですが、ぼくは五周しか走れません。重たいなあ、遅いなあと思います。 体重を軽くするには、走る時間を長くするか、食べる量を減らすかのどちらかです。でも、ぼくには両方が必要、大変です。

No.156    楽しい時間     '13・5・16         りょうせい(六年)

 

 六年生になってから、ぼくは学校の人気者です。 休み時間になると、ぼくと遊びたいという下級生が、たくさんやって来て、引っ張られていきます。よく遊ぶのは鬼ごっこです。 ぼくは鬼になって逃げ回ります。多いときは二〇人ぐらいに追いかけられ、汗だくになって大変ですが、とても楽しいです。 ぼくは毎日、校内を走り回っています。

No.155    かわいい先生     '13・5・12         すみか(四年)

 

 私の担任の先生は、すごすぎる。お父さんの仕事の関係で、インドネシア、中国、アフリカなど五カ国に住んだことがあるらしい。時々、外国語でしゃべることもある。
 
先生は、とてもかわいい。二三歳の独身、名前は「あおい」という。
 高校時代はバスケ、学校の先生になる前は水泳教室の先生をしていたそうだ。私はまだ泳げないので、今度教えてもらおうと思っている。



No.154    コーチに感謝     '13・5・11         りょうせい(六年)

 

 この試合に勝てば、全国大会に行けるという大事な一戦が始まった。相手は今まで勝ったことのない強敵。でも、今日こそは絶対に勝ってやる、という気持ちで向かった。
 一ゲーム目の途中から、稗田コーチの大きな声が聞こえた。コーチは、いつも黙って見ていることが多いのだが、ぼくたちペアが弱気になっているのを見抜いて、がまんできなくなったのだろう。
 それは、声援というより怒鳴り声で、怖かった。こんなことは初めてだ。だから、ぼくは必死で打った。
 すると、自分でもびっくりするほどの、いいボールが打てた。全国に行かせたい、というコーチの思いが、ぼくの体の「強打」というスイッチを押してくれたのだ。その結果、なんと三対〇のストレート勝ちをした。
 
コーチの力は、すごいと思った。母は、ペアのかずやのお母さんと抱き合って泣いていた。コーチのおかげである。

No.153    しゃべったのは初めて     '13・5・7         みき(三年)

 

 席がえが行われました。先生が、黒板に名前を次々と書いていきました。
 
席にすわるとき、私はドキドキしました。となりが山本くんという男の子だったからです。でも、ちょっとしてから、私はおちつきました。
 
山本くんが「なんで、こんな席になったんかな?」と話しかけてきました。私は「男と女をまぜて組み合わせたんじゃないかしら」と答えました。
 
山本くんと初めてしゃべりました。

No.152    きず人間      '13・5・4         しゅうま(二年)

 
 ぼくは今、右手に二コ、きずをおっています。右足と左足にも一コずつ、きずがあります。それは、学校のうんどうじょうで、こけたからです。血が出ました。ほんとうに、さいあくです。
 ほけんしつには、行っていません。なぜかというと、血が早くとまるとおもったからです。
 早く、なおってほしいです

No.151    ちまき      '13・5・2         たいすけ(六年)


    
 きょう、給食で、ちまきが出ました。初めてです。ぼくは、ちまきが大好きで、この日が楽しみでした。
 ところがちまきは、たった三口で食べられる大きさでした。楽しみにしていたのに、テンションが下がりました。でも、おいしかったです。
 五月はお祭りが続くので、ちまきを食べるチャンスです。いっぱい食べようと思っています。

 

No.150    わくわく      '13・4・27         かずや(四年)

  

 今、図工の勉強で飛び出すメッセージカードいう手紙を作っています。手紙を出す相手は、そらくんです。きっとよろこんでくれると思います。
 一番たいへんなのは、ハサミで人の形を切るところです。まだちょっとしかできていないけど、そらくんをびっくりさせられると思うと、わくわくします。

No.149    わがままないとこ       '13・4・27         すみか(四年)

 

  いとこの男の子が、家に来た。来年小学一年生になる子で、二人兄弟の弟のほうだ。
 お母さんがイオンへ連れていってくれた。私と、すぐ上の姉は子守りをするために、いっしょに付いて行った。
 いとこは、お母さんが買ってくれたドーナツを食べている途中に「おしっこ」と言った。姉が急いでトイレに連れていった。
 私は、気になった。女子か男子、どちらのトイレを教えたのか、と。私なら、男女が使える車イス用のトイレを教えたかなあ。
 トイレから帰ってくると、ドーナツはもう食べないと言って残したくせに、いとこはお母さんにお菓子をおねだりした。まったく、こまった子だと思った。
 私も小さいときは、こんな子どもだったのだろうか。

No.148    新しいメガネ       '13・4・26         りょうせい(六年)

 

  「とうとう、来てしまったか」。
 とても残念なことが起きました。いつかこんな日が来るのではないかと、おそれていました。生まれて初めて買ってもらったメガネがこわれたのです。
 
フレームの柄の部分が折れてしまいました。ぼくの心は、そのメガネのように、ポキッと折れそうでした。
 
すぐに、新しいメガネを買ってもらいました。大事にしよう、と心に決めました。。

 

No.147    天じんさん       '13・4・25         しゅうま(二年)

 

 お兄ちゃんと、ぼくのともだちの三人で、天じんさんへ行きました。ぼくは、やきとりとジュースをかいました。
 たべたやきとりは、しおが二本とタレが一本です。しおはおいしかったです。タレも、しおと、ほぼおなじでした。
 ジュースは、「ゆうめいな白ブドウが入っている」と、ともだちが言ったのをかいました。ジュースをのむまえに、「かわは、めくれているか?」としつもんしました。ともだちは「めくれている」と言いました。たべたら、おいしかったです。

 

No.146    悲しい命       '13・4・22         はるか(六年)
 
 夕方のニュースで、悲しい事件を知りました。六歳の少女の死です。
 その少女は、母親の再婚相手から暴行を受け続けていたそうです。死亡した日は、けられたり、なぐられたりした後に浴槽に沈められたといいます。
 なぜ、幼い命がうばわれたのでしょう。母親は暴行を止めなかったのでしょうか。気付く人はいなかったのでしょうか。だれかが助けることができなかったのでしょうか。
 私は、悲しくて仕方がありませんでした。せっかく生まれてきたのに、かわいがられることもなく、地獄のような日々を送っていたのです。こんな事件は二度と起こしてほしくないと心から願っています。

 

No.145    パラシュート       '13・4・13         そうた(五年

 

  パラシュートを作りました。作り方は、いたって簡単です。
 
まず、スーパーのビニール袋(買い物袋)の二つの持ち手に割りばしを通してテープでくっつけ、次は重りをつけるだけです。キーホルダーを重りにしました。
 完成したら、さっそくマンションのベランダから飛ばしました。ゆっくり落ちていくのを見ていると、とても楽しくなりました。

 

No.144    漢字テスト       '13・4・20         かずや(四年)

 

 四年生になってすぐのこないだ、先生にプリントをもらって漢字の練習をいっぱいしました。今度こそ、一〇〇点を取ろうと思いました。
 そして一週間後、漢字テストを受けました。ゆっくり、ていねいに書きました。
 
きょうの朝、答案用紙が返されました。願いどおり一〇〇点でした。これは、しっかり勉強した成果だと思いました。

 

No.143    れんしゅう       '13・4・20         しゅうま(二年)

 

  パパにほめてもらいました。
 五〇こくらい入ったカゴのボールでバックハンドのれんしゅうをしたとき、五~六回のナイスボールをうったからです。
 
「お兄ちゃんとくらべたら、しゅうまのほうがうまい」とパパが言いました。でも、フォアハンドは、ちょっとだけまけました

No.142    楽しみなドライブ       '13・4・19         はるか(六年)

 

 父は、車の運転が好きです。というか、好きになったようです。
 去年の今ごろまで、私の家には自家用車がありませんでした。市内に住んでいるので車を持つ必要はなく、バスや自転車で出かけられる、というのが理由です。
 ところが、私がクレイクラブに入ったことで、練習や試合の送り迎えに車が必要になり、父は一年前に買いました。
 
その父は最近、よくドライブに連れていってくれます。買い込んだドライブの本を参考にして、行き先を決めているようです。
 ゴールデンウイークには、長野県のヴィーナスラインをドライブする予定です。遊ぶ場所や食べる店は母が調べてくれています。
 車に乗ると、すぐに眠くなりますが、きれいな景色が続けば起きていられます。いろんな所を見学したり、おいしいものを食べたりして楽しんできたいと思っています。

 

No.141    新学期       '13・4・18         りょうせい (六年)

 

  朝早く、地震が起きました。
 
グラグラと長くゆれました。すぐに目が覚め、ふとんの中でゆれが収まるのを待って、テレビをつけました。
 
お母さんも起きてきました。大きなゆれだったけれど、あまり被害はないと聞いたので、もう一度寝ました。
 後で、お父さんとお姉ちゃんに地震の話をしました。だけど二人とも気づかなかったようです。にぶいな、と思いました。

 

No.140    新学期       '13・4・13         りょうせい (五年) 

 

 

 新学期が始まった。学年が一コ上がって、先生も変わった。もう五年生だ。
 最初の授業は体育で、ドッチボールをした。二時間目は国語で、音読をして終わった。三時間目は算数、ぼくは二回発表した。四時間目は理科で、これから勉強する内容を教えてもらった。
 五年生は、習うことがいっぱいで大変だなと思った。

No.139    母のわな       '13・4・13         ちなつ(中・一年) 

 

 

中学へ入学して初めて制服で登校した日、校門前で後ろから「ちなつー」と呼ぶ声がした。振り向くと自転車に乗った母が、何かをぶら下げて必死に追いかけてくるのが見えた。
  
母が持っていたのは制服のブレザーだった。それを見て、ハッと気づいた。私が着ていたのは高校生の姉のブレザーだったのである。
  校門には、たくさんの先生が並んでいて、生徒がつぎつぎに登校していた。なんと、校長先生まで立っていた。でも、恥ずかしいなんて言っていられない。私は急いで、母が持ってきたブレザーに着替えた。みんなに大笑いされた。
  登校中に誰も注意してくれなかったのは、私たち姉妹が着る制服のブレザーは色や柄が、とてもよく似ていたからだと思う。違いを見分けることができなかったのだ。それにしても、大きさも新しさも違っていた。なぜ私は、それに気が付かなかったのだろう。 
  帰って母にたずねると「あんたのことやから、間違えるかもしれへんと思ってた」と言う。それを聞いて私は、母のわなにかかったと思った。だって家を出るとき、部屋に置いてあったのは姉のブレザー一着だけだったのだ。
  
ちょっとした、いたずら心を働かせただけなのに、まさか予感したことが本当に起きるとは、母は思ってもいなかったらしい。私の後を追ってきた母の、あわてていた理由が分かった。

 

 

 

No.138    誕生日       '13・4・13         かずや(四年) 

 

 

明日四月一四日は、ぼくの誕生日です。早く明日が来ないか、まちきれません。
  誕生日プレゼントに買ってもらうのは、アニメのテレビゲームです。とても楽しみです。 

   早くケーキを食べて、ゲームをしたいです。

 

 

No.137    さくら       '13・4・12         みき(三年) 

 

 

サクラの花のじゅうたんを見た
     
あまりにもきれいだったので
    
花びらを手にとった
   
   手のひらを広げて
   花びらをはなすと
    
空にむかって
    
いっせいにまい上がった

 

     花びらは風にふかれて
    
雪のようだった

 

 

No.136    ありがとうございました       '13・4・7        そら(中・一年) 

 

  クレイジュニアに入って練習したのは二年間です。テニスが、ちょっとだけ分かったような気がします。アンダーフォーティーンの大会に出たときは、テニスがもっともっと楽しくなりました。
  入部した、はじめのころの稗田コーチはこわかったのですが、今はおこられたことをうれしく思っています。        
  
わずかな期間でしたが、本当にありがとうございました。来週から中学の部活で練習が始まります。

 

No.135           '13・4・6        りょうせい(六年) 

 

    ソフトテニスの全国大会に出場しました。その開会式の会場で、幸運なことが起きました。選手数千八百八十の中から、たった二十本に当たりが出るという、くじ引きが行われ、それにぼくが当たったのです。
  
発表される前から、なんとなく自分が当たるような気がしていました。ぼくは、ふだんからジャンケンや抽選に強くて、いろんなものをゲットしたり当てたりしてきたのです。
  
予想が的中しました。ぼくの番号、十二番が呼ばれました。大勢に注目されて、うれしいさと恥ずかしさを感じました。賞品はヨネックスのTシャツと、ウノ、人生ゲームでした。だけどこのとき、試合に勝つという運まで使い果たしたのではないかと、ちょっと心配しました。
  予想はまた、的中しました。大会初日のリーグ戦は全敗だったのです。

 

No.134    すぶり       '13・4・6        しゅうま(二年) 

 

いつも、ひまです。だからラケットを力じまんのようにブンブンふっています。
  
ともだちがとおったら、かくれます。でも、すぶりはだいじだとおもいます。

  

 

No.133    わたしは三年生       '13・4・5        みき(三年) 

 

  新しい学年が
  ちかづいてきました
 
 もう
  三年生だなと思いました

 

   二年生のときは
  一日が長く感じました
  でも
  一年間はみじかく思えました   

 

  二年生がおわって 
  三年生がはじまります
   がんばります

No.132    外国人        '13・3・28        みき(三年) 

 

   かぞく四人でレストランへ行くと、外国人に会った。外国人も四人かぞくで、父母姉弟だった。
  
そのかぞくは、わたしたちのとなりのテーブルにすわった。そのとき、外国人の弟は、私のほうをじろじろ見てきた。わたしは、はずかしくなったので、わたしのお母さんを見た。それでも弟は、わたしを見るので知らんぷりをした。
  
外国人の父は、いろんなものを、ちゅう文していた。たくさん食べるのだ、と思った。
  そしてお金をはらうとき、その父は日本のお金を出した。わたしは、びっくらこいて、こけそうになった。外国人も日本のお金をもつことを知った。

 No.131  ひまな春休み         '13323     ちなつ(六年)

             

 

 卒業式の次の日から、春休みが始まった。起床は一〇時。父母は仕事、姉は高校の部活で、だれもいない。
 朝食は「パンと牛乳、ハムエッグ」と、母のメモ書きがあった。ささっと食べ終えると、テレビを見てゴロゴロした。
 テレビが正午を報せた。食卓にはカップ麺とおにぎりが置いてある。母が用意した昼食だ。
 さっき食べたばかりで、お腹は空いていない。食べずにテレビを見続けた。ボケーッと。
 
毎日、宿題がないからうれしい。だけど、中学入学まで、こんなことをしていていいのか、と不安になった

No.130  タバスコ          '13323        りょうせい(五年)

          

 

 ピザに五、六滴のタバスコをかけて食べようとしたら、母が「かけ過ぎや」と言いました。生まれて初めてのタバスコです。
 
ぼくは、こんな量なら大丈夫だろうと思って、ピザをぱくりと食べました。すると、タバスコの辛さが口の中に広がって、口全体が痛くなりました。水を飲んだり、ティッシュでくちびるをふいたりしましたが、ヒリヒリする痛みは治まりません。せっかくのピザが、おいしくありませんでした。
 恐るべしタバスコ。これからは、絶対に使いません。タバスコを甘く見ていました。

  No.129  助かった          '13322        あつみ(五年)

                         

 

  通知票を渡される日が来た。ドキドキした。「がんばろう」という成績が一つでもあれば、両親からテニスをやめさせる、と言われているからだ。
 
おそるおそる、通知票を開いてみた。なんと、「よくできる」が前期より六個も増えていた。すごい上がり方だ。
 
これで、テニスをやめなくて済む。助かった、と思った。

No.128  六年生、ありがとう     '13321       はるか(五年)

           

 

 私がクレイクラブに入ったのは、一年前のことです。当初は何も分からず、不安な気持ちで緊張し続けました。
 
そんなとき、優しく声をかけてくれたのは、ゆうきちゃんです。忘れません。
 
ゆりちゃんは、口数は少なかったけれど、いろいろなことを教えてくれました。うれしかった。
 
ちなつちゃんは、いつもニコニコして心を和ませてくれました。感謝しています。 
 もう一人の六年生のゆきのちゃんは、帽子を無理やり取り上げたり、辛口な言葉を発したりする意地悪な人した。でも、それも今となっては、なつかしい「出来事」です。
 
その六年生を送る会がコートで開かれ、私は進行を担当しました。会の最後に、五年生以下全員が六年生に「栄光の架け橋」を歌いました。その歌とともに六年生との思い出は、いつまでも心に残ることでしょう。

No.127  新しいステージへ      '13316     ゆきの(六年)

                         

 

 小学校生活が、まくを閉じようとする今、私の頭の中は六年間の思い出でいっぱいです。
 
友だちがたくさんできたこと。友だちとケンカして友情がどれほど大切かを知ったこと。かけ算をがんばって覚えたことなどです。とても楽しかった。
 
次は、中学校という新しいステージに立つけれど、小学校で学んだことを生かしたいと思います。

No.126   おもちの誕生日     '13314

                          ゆり(六年)

 

 今日は、私が飼っているハムスター、おもちの誕生日です。三歳になりました。
 
ゲージのそうじを、いつもよりていねいにしたり、好きな食べ物をあげたりしました。 おもちは、うれしそうでした。長生きしてほしいな、と思いました。

No.125  とん汁              '13310   たいすけ(五年)

                       

 

  八幡市長杯という大会には、毎年とん汁が出されます。ぼくは、それが楽しみでした。
 今年も、早く食べたいと思っていました。一人ずつ引換券をもらって食べました。
 
ところが、途中で雨が降りだして試合は延期になり、帰っていった人がいたためか、トン汁があまりました。大会本部が「食べて帰ってほしい」と呼びかけました。ぼくは、すぐに並んで、三ハイもお代わりしました。
 お父さんに、おこられました。試合にも負けていたのです。

No.124  花粉症                  '1339      ちなつ(六年)

 

  今年も、つらい季節がやって来た。くしゃみが止まらず、目がかゆくなって集中力もなくなる花粉症だ。
  昨日の夜は、鼻がつまって、なかなか眠れなかった。口で呼吸したので朝起きたら、のどが痛かった。
  何とかならないかなぁ、この病気。すぐ効く薬は、いつ開発されるのだろう。ゆううつな日が、しばらく続く。

 

No.123  不思議               '1339            りょうせい(五年)

 

   学校から家(マンション)に帰るとき、ぼくは変わった現象におそわれます。学校を出るときはなんともないのに、マンションに近づくと急にトイレに行きたくなるのです。
  
マンションの入口に着くと、もうもれそうになり、エレベーターの中では、じっとしていられません。足をバタバタ動かして、ドアが開くのをまだか、まだかと待ちます。それは地獄にいるような気分です。エレベーターを降りると廊下を走り出し、家に入るとトイレへ真っ先に駈けこみます。
  
ぼくの下校時は毎日が、こんな感じなのに、学校を出るときはいつも、そのトイレのことを忘れています。不思議です。


No.122  特訓                '1339            あつみ(五年)

 

   はぁ、はぁと朝から走って素振りをしている。一週間前から妹のすみかと始めたトレーニングである。
  
その内容は、こうだ。六時二〇分に起きて三〇分に着替えをする。三五分には近くの公園の周りを一周走って、五〇分に素振りをする(フォア・バックを各六〇回)。
  
このトレーニングを考えたのは私だ。妹が、それに乗ってきたというわけだ。妹は寝ぼけまなこで起きてくるが、私一人でトレーニングするより、まぁ、ましかなと思う。
  
正直言って、つらくてしんどい。でも、このトレーニングが試合に勝つために役立つ、と思えば苦にならない。テニス部員でいる間は続けようと思う特訓だ。

 

No.121 はぁ?                    '1338      たくま(三年)

 

   弟のしゅうまが日記を書くとき、「お題がない」と言いました。今日は公園で遊んだから、ぼくは「公園に行ったことを書いたらええやん」と教えると、しゅうまは「それがいい!」と答えました。はぁ?
  
おバカだな、と思いました。

 

No.120  しょうらいのゆめ           '1338      しゅうま(一年)

 

  ぼくのしょうらいのゆめは、中学校の先生になることです。
  しょくいんしつで、まるつけができるし、おんがくしつに入って、すきなおんがくのべんきょうができるからです。
  その、しょうらいのゆめにむかって、がんばります。